今日は久しぶりによく降りますね。
タイトルにしました通り
今日はプリザーブドフラワーについて
ちょっとだけ ご説明しようと思います。
「プリザーブドフラワー」
Preserved Flowers
生花や葉を特殊液の中に沈めて
水分を抜いた素材のことである。
水を与える必要がなく、
生花のように短期劣化はしない。
(*ウィキペディアより)
夏にむけ特に生花のアレンジメントは
日持ちがしなくなります。
水を常に補充して、もって1週間。
それに比べると
プリザーブドフラワーのアレンジメントは
2〜3年も長持ちいたします。
もちろん日数が経つことにより
自然の日光や乾燥で
少しずつ変化はありますが、
かなり長く楽しんでいただける事は
間違いありません。
私は少し経ちました
アンティークっぽい風合いも
よいなぁ。って愛でています。
直射日光があたる所、高温多湿の場所は
避けて飾ってくださいね。
短所としては特殊溶液につけたり
それらの加工を施す事によって
どうしても高価になってしまうこと。
でもBochi Bochi のアトリエでは
そんなプリザーブドフラワーを使っても
なるべく気軽に参加していただける
価格にしております。
生花の柔らかな質感はそのままに
長く楽しんでいただける
そんな「プリザーブドフラワー」で
ステキな作品を作ってみませんか?
「千里阪急×北摂手作りの会」
ワークショップで
このようなアレンジメントを
作っていただけます。
アジサイはその時アトリエにある
数種類をお持ちしますので、
こちらピンクのミニローズに組み合わせて
お好きな色を配置できます。
リボンを入れたり
ブラックベリーのピックを入れたり
アジサイやモスを配置したり...
そして仕上げにはこの「バタフライピック」
この1つで更に高級感が増すんです。
サンプルは バタフライピックなので
そちらを人数分お持ちしますが
こんなリボンピックも
お持ちしてみますので
リボンがいい方は(こそっと)
いや堂々と(笑)私に言ってくださいね。
『あるよ』 って笑って出します。
また 5/13の「母の日」が近いこともあり
ラッピングして
お持ち帰りいただけますので
そのまま阪急さんの袋に入れて
プレゼントとしてすぐお渡しに
なれますよ。(サイズは13.5㎝四方です)
母の日直前にバタバタすること
ありませんか?
こんなプレゼントなら喜ばれそうですね。
もちろんご自分へのご褒美にも♪
自分で作ったものは特に愛着が湧き
見る度に お花に癒れますよ。
そんな千里阪急百貨店さんでの
ワークショップ。
5月1日(火) です。
定員がありますので 良かったら
お早めにお申し込みくださいね。
詳細・ご予約ページはこちらをクリック。
↓
★★★
以前の千里阪急さんワークショップの様子。
ご参加お待ちしております (^ν^)
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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